難消化性デキストリンは天然の食物繊維

 

ここ最近、さまざまな健康食品に配合されている難消化性デキストリン。パッケージの裏に記載されていることが多くなったこの名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

この成分、実はじゃがいもやトウモロコシなど澱粉から抽出された天然成分で、日本人が不足しがちな食物繊維の代わりになるものなんです。この難消化性デキストリンにはコレステロールをコントロールする働きもあり、コレステロール値が気になっている人には効果を発揮する成分。どのような成分なのでしょうか。

 

すっきりしたウエスト

 

難消化性デキストリン食品その成分と効果とは

 

大塚製薬賢者の食卓ダブルサポート

 

賢者の食卓ダブルサポートは大塚製薬が開発した難消化性デキストリン食品。トクホ食品であり、糖のや脂肪の吸収を抑制内臓脂肪の減少などの効果があります。コレステロールを吸着して排出する働きも持っているため、コレステロール値が気になる人にもおすすめ。

 

また、難消化性デキストリンが腸内で活発に働き、善玉コレステロールを増加腸内環境を整える効果もあります。そのため便秘の予防や改善にもマル。粉末タイプで、1食分ずつ小分けされたスティック状のため、持ち運びにも便利です。お茶や水などの溶かして飲むことができます。

 

難消化性デキストリンはじゃがいもやトウモロコシなどから抽出された天然成分のため、アメリカ食品医薬品局(FDA)から安心食材として認定されているうえ、日本人間ドッグ検診協会の推薦商品です。

 

  • 価格:180g(60g×30袋) 1944円(税込)
  • トクホ認定成分:難消化性デキストリン
  • 効果や働き:悪玉コレステロールを体外へと排出し善玉コレステロールを増加させる。糖や脂肪の吸収を低下させる効果もあり。
  • 1日の目安:1食1袋:3袋

 

キリンパーフェクトフリー

 

ビールなどのアルコール飲料の大手メーカーキリンは、なんとビールにも難消化性デキストリンと配合しました。このパーフェクトフリーはノンアルコールビールてありながら、機能性表示食品でもあります。通常であれば胆汁酸によって脂肪が放出、吸収されてしまうところを、難消化性デキストリンによって胆汁酸ミネルが安定。それによって脂肪や糖の吸収がゆるやかになるという仕組みです。

 

血中コレステロールを減少させ、動脈硬化や心筋梗塞などの命の危険さえある病気の予防ができます。ビールを飲んだ気になりながら、健康維持もしたいという人にはぴったりのアイテム。

 

  • 価格:350ml 158円(税込)
  • トクホ認定成分:難消化性デキストリン
  • 効果や働き:糖や脂肪の吸収をゆるやかにし血中コレステロール濃度を下げる働き
  • 1日の目安:適度に

 

どんな人に向いている?

 

難消化性デキストリンは、さまざまな食品に混ぜることができる粉末タイプから、すでに配合されている飲料まで、その種類はさまざまです。そのためどのような人にも対応可能ですが、お腹周りの気になる人には特におすすめ。

 

  • コレステロールが気になる人
  • 炭水化物の多く食事をとっている人
  • 脂っこい食事が好きな人
  • 血糖値が気になる人
  • 太り気味の人
  • 便秘気味の人

 

難消化性デキストリンはじゃがいもやトウモロコシなどから抽出された天然成分です。安全性は高い成分と言えますが、その働きや効能は食物繊維ととても良く似ています。そのため摂りすぎるとお腹がゆるくなってしまう人も。あまりお腹が強くないという人は、多く摂取するのは避けた方が無難です。

 

難消化性デキストリン配合食品の特徴

 

難消化性デキストリンが配合されている食品は実にさまざまです。その種類も豊富なため、自分にぴったりの製品を選ぶことができることがメリット。さらに粉末タイプがあるため、自分が好きな料理や飲み物に混ぜれば、難消化性デキストリン入り飲料のできあがりです。

 

まとめ

 

難消化性デキストリンはじゃがいもやトウモロコシを原料とした天然の食物繊維のような成分。コレステロールの排出を促す他、糖や脂肪の吸収をゆるやかにするという効果があります。その形状もさまざまで、自分らしくアレンジ可能。毎日続けても飽きない工夫ができてとても便利です。